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A N N O N B A L L 〜ねこねこマシン猛レース!〜
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[Feb 07,2003]
「史上最高のレースになるわ。そして最後のレースに
なるかも知れない。そんな予感がするの」
──某メディア関係者
[Feb 06,2003]
「ロッシの息子なら、酒がまずくなるような負け方はしないさ。
どこかで必ず見せ場を作る。たとえクラッシュするにしても、
攻めて攻めて、結果としてそうなる。だから思いきり陽気に悪口が
言えるし、次も応援したくなる。そういう親父だったんだ」
──惑星ジェノバのキャノンボール・ファンV氏(仮名)
[Feb 05,2003]
「生徒たちに数学を講ずるとき、私は、キャノンボールの話題から
入ることにしています。15機のマシンが展開するレースのありさまからは、
さまざまな数学の命題を導き出すことができますし、なによりも
生徒の興味を引きつけやすいのです。やがて生徒たちは、
キャノンボールだけではなく、世界のあらゆる諸相に、数学が
隠れ潜んでいることを知るのです。神が遍くおわすのと同じようにね」
──数学者ジローラモ・サッケリ
[Feb 04,2003]
「キャノンボトル・キット 新シリーズ新発売。フォーシブルクリップ、
接着剤つき。類似品にご注意ください」
──玩具メーカー・マテリアル社の広告より
キャノンボトルは、フラスコ状のガラス瓶の内部に、キャノンボール・マシンの模型を作るもの。
組み立てキットとして人気がある。フォーシブルクリップは、斥力素材を利用した、遠隔操作用ピンセット。
ボトルの外側から、内部の部品をつまむことができる。なお、今シーズンの決勝に残った
新規参入マシンの中で、マテリアル社のキャノンボトル・キットカタログに掲載されていないのは、
バルトアンデルスとデトネイターの2機だけである。
[Feb 03,2003]
「船乗りが犬を連れているのは珍しい。航海中の散歩はどうしているのだろう?」
──愛犬家ビクター・クラウス
チーム・オナシス所属クラウン、バルディア・A・イオン選手、および彼の愛犬バーソロミューに関して。
「確かに私はSAAC(アカデミー自動車部)のOBだ。だが、
現在の自動車部は、私とはいっさい無関係だ。私の在学中は、
女なんか在籍を認めなかった。そんなのはロケット部の
フニャチン野郎どもがやることだった」
──実業家イチタロー・ホンダ
[Feb 02,2003]
「ヨハネの黙示録には、キャノンボールの優勝者が、暗号のかたちで記述されている。
その予言は、第一回から前回のレースまで、一度として外れていない」
──ナービー・F著『終末を超えて』より
霊能力者として数多くの著書を持つナービー・Fは、最新刊である同書の中で、この一節に続けて
「今年度の優勝者も当然、記されている。私はすでにそれを発見した。しかし、
予期せぬ混乱を回避するため、本書では公開を控える」と述べている。
[Feb 01,2003]
「狭い世界で、低いところしか見ていないと、人間もせせこましくなる。
だから船乗りになったんだ。キャノンボールなんかも面白そうだが、
あれは競争が激しいわりに実入りが少ないだろう?」
──宇宙海賊ヘンリー・ホーキンズ船長
「いいんじゃないですか? 耳でもレースが楽しめるようになって」
──キャノンボール・ファンTさん(仮名)
チーム・ラインゴールド所属クラウン、レジーナ・コロナ選手に関して。
[Jan 31,2003]
「新型トリヴィを買ってご満悦のダレン。夫婦そろってキャノンボール中継を
楽しもうとするが、音響システムが優秀すぎて、ディナーの皿が踊り出す。
困ったサマンサは、グランマに助けを求めるが、惑星ミスリルも中継に
熱狂している最中で……」
──トリヴィドラマ『奥様は魔女っ子』第331話あらすじより
なお、トリヴィは、立体映像テレビのこと。
[Jan 30,2003]
「アナスタシア王女さまのあふれる愛と自由への憧れ 病弱・夭折の兄たち……。
大公家の宿命を一身に背負ったプリンセスの抵抗とチャレンジとは」
──女性向け大衆雑誌の見出しより
「ブッチはつまらねえよ。勝っても儲からねえもん」
──トトカルチョの予想屋“かっぱぎ”ガブ
[Jan 29,2003]
「キャノンボール大懸賞! 来週のキャノンボール決勝シリーズ
開幕戦で、ご当地ジェノバ出身のフィリオ・ロッシ選手は、
何秒でリタイアするでしょう? ゼロから300秒の範囲で
お答えください。正解者には10万クレジットの賞金をドドーンと
プレゼント! なお正解者がいらっしゃらなかった場合は、
抽選で10名様に1万クレジットをさしあげます」
──惑星ジェノバのスポーツ紙に掲載された記事より
[Jan 28,2003]
「クラウンとナビゲーターは切り離しては考えられない。にもかかわらず、
かれらでさえ、レース以外の時は別行動が普通だ」
──結婚制度反対論者エドワード・アンダーソン
「馬が相手でも不正はできる。機械なら、好き放題ができる道理じゃないか」
──賭博行為公正化委員会議長フィリッポ・ロマーニ
[Jan 27,2003]
「贅沢をしようとは思わん。レースとタバコがあればいい」
──ブッチ・ヘインズ
これに対して、彼のナビゲーターを務めるポリィ嬢はこう言った。
「お言葉ですがミスター・ヘインズ。タバコはじゅうぶんな贅沢品です。
タバコをのむと空気を浪費しますから」
[Jan 26,2003]
「あのクラウンという人種は、尊敬に値するか、あるいはよほど
頭がおかしいか、どちらなのだろう? 決闘は二度は
行わないのが普通だが、連中はシーズンを通してやりっ放しじゃないか」
──騎士シラノ・ド・ベルジュラック
[Jan 25,2003]
「キャノンボールに負け犬はいない。敗者はいるが、
それは結果に過ぎない。負け犬は生まれたときから負け犬だ」
──剣闘士チャンピオン、“平民”マルドニオス
「あの人、嫌い。デブだし、やる気なさそうだもん」
──キャノンボール・ファンOさん(仮名)
チーム・ヴォルフ所属クラウン、マクシミリアン・フォン・ブランデンブルク選手に関して。
[Jan 24,2003]
「事故の原因はチョコレートでした。キャドバリーの銀紙が
吸気ダクトを詰まらせたんです」
──キャノンボール安全管理委員会筆頭技術アドバイザー、ジム・メイスン
チーム・アルビオンのクラウンだったシャノン・プリーストリーは、この事故で、女性クラウンとして初の総合優勝を逃した。
と同時に、史上もっともアホらしい事故の当事者として名を残してしまった。なお、エンジンルームにゴミを
放置した整備員の名は、公式には記録されていない。キャドバリーは英国の老舗チョコレート会社。
[Jan 23,2003]
「わからないのは、いまごろになってミスリルがキャノンボールに参戦した
理由だ。言うまでもないことだが、キャノンボールを主催するのは、
ユニオンである。そのユニオンと、ミスリルとが、“魔法”を通じて密接な関係に
あることも知られている。にもかかわらず、今回、ミスリルはあえてチームを
編成し、キャノンボールの戦いに臨んできた。なぜか? わからない。
わからないが、単純な名誉欲のために動くような魔女たちではない。
なにかが起こっている。我々の知らないところで、重大なことが」
──哲学者シャルル・フーリエ
[Jan 22,2003]
「最低のチームはざらにある。目立たないだけだ。
矢面に立たされるのはクラウンだからな」
──実業家G・M氏(仮名)
「ハンバーガー・パティがクラウンになる前の写真を持っているんだ。
いや、見せるわけにはいかないよ。興味があるなら、相談といこうじゃないか」
──フリーランス・ジャーナリスト、ルイス・ガン
[Jan 21,2003]
「アーサー王でもキャノンボールのチャンピオンにはなれなかった。
一介の騎士風情にどうなるものでもなかろう」
──キャノンボール・ファンH氏(仮名)
チーム・ラウンド所属クラウン、サー・ギャラハッド選手に関して。
「ネコミミがどう走るかは知らない。
だが、周りで走る連中がやりにくいのは確かだろうよ」
──キャノンボール・ファンC氏(仮名)
[Jan 20,2003]
「叔父がクラウンだった。もう50年も昔だ。貧乏なプライベート・チームで、
一度も予選を通過できなかった。叔父はもちろん僕のヒーローだったけれど、
なんだか憎たらしいような感じもした。あまりにも近い、気安い存在だった
せいかも知れない。叔父と我が家がもう少し疎遠な関係だったら、弱いチームの
パッとしないクラウンなんか忘れてしまえたんだろうが、そうではなかった。
レースがあるたび、僕は不機嫌になった。むっつりと無言で叔父と握手をかわす
あいだ、僕は決して叔父を見なかった。叔父はいつでも物静かな口調で短く
なにか言って、マシンに乗り込み、そして負けた。レースのことはよくおぼえて
いない。いつだって似たような負け方だった。出遅れて、ついていけなくて、
途中で止まる。そして叔父はのろのろとマシンを降りてくる。叔父は背が
高かったが、負けた後はいつも背中を丸めていた。僕は叔父が好きだった
けれど、負けた後の叔父は嫌いだった。叔父は僕に会うと必ず右手を出して
握手を求めた。頭を撫でたり、肩車をしたり、そういう子供じみたことは
しなかった。でも、負けた後の叔父は、いかにもそういうことをしそうに思えた。
僕はますます不機嫌になって、クルーとなにか話している叔父をにらみつけていた。
もちろん泣いたりはしなかった。そんなかっこ悪いことは絶対にしなかった。
泣くなら叔父が泣けばいいんだと思っていた。もう50年も前の話だ」
──チーム・イカロス所属クラウン、“ジェントルマン”スミス
[Jan 19,2003]
「スキットルのほうが面白いわよ。転がってるだけじゃなく、倒れるもん」
──惑星ハドソン、マーガレット王女
スキットルは、ボウリングの原型となった室内遊戯のイギリス名。9本のピンを菱形に並べ、ボールを転がして倒す。
このルールを整えたのはマルティン・ルターだと言われる。別名ナインピンズ(九柱戯)。
「豚が走っても不思議ではない。ゲラサの故事もある」
──博物学者ジョルジュ・ルイ・ビュフォン
チーム・ヴォルフ所属クラウン、マクシミリアン・フォン・ブランデンブルク選手に関して。
[Jan 18,2003]
「夫に言ってやったんです。キャノンボールが
ボルシチを作ってくれるっていうの?」
──主婦ズラータ・セルゲーエブナ・クズネツォワ
「ハーレム持ってるんだろ? くそ。地獄に堕ちろ」
──キャノンボール・ファンG氏(仮名)
チーム・マジャパイト所属クラウン、ハリ・サイ選手に関して。
[Jan 17,2003]
「息子はキャノンボールのクラウンにしたかった。
しかし、やつはわしの言うことなんざ聞かなんだ。
つまらんやつだが、まあ、跡継ぎとしては合格じゃろうな」
──製鋼業者“大砲王”アルフレート・クルップ
息子フリードリヒ・アルフレートは、彼が興した事業を一層発展させた。クルップ社が製産する武器は、
多数のキャノンボール・チームで制式採用されている。
「ありゃあ戦車なのか、それとも潜水艦なのか?」
──反イギリスのキャノンボール・ファンI氏(仮名)
チーム・アルビオン所属のマシン、センチュリオンに関して。
[Jan 16,2003]
「チームが勝てねえほうがいいんだ。悪口のネタが尽きねえだろ。
客が長っ尻になるのさ」
──酒場の主人パブロ・ビットリオーニ
[Jan 15,2003]
「女に振り回されないようになるためには、とにかく場数さ。
恥をかくたび男の魅力が増すんだよ。
俺を見りゃ判んだろ?」
──フィリオ・ロッシ
この発言に対して、チーム・イエロージャケットのナビゲーターを務めるフォックスバット嬢は、簡潔にコメントした。
「大うそつき」
[Jan 14,2003]
「アカデミーが出してくるマシンには、いつも何かしら新しい思想が
反映されているものだった。今回のマシンの場合、
思想と言うよりは妄想を感じる」
──技術評論家ラルフ・グライムズ
「高邁の心あらばこそ、人間は人間存在たり得る。そして、見よ。
人間の情念は、ついに鉄の塊さえも
人間存在として律し得ることを証明してみせた」
──哲学者レナトゥス・カルテシウス
[Jan 13,2003]
「ロマン、なんて言うと、古くさい暑苦しい近寄ってほしくない感じを持つかも
知れません。でもそれは誤解です。だって、本当のロマンについて知る者は、
この世に誰ひとりとしていませんからね。
よろしいですか、人が、おのれが見聞し、かつまた想像の及びうるところの
究極を超えて、なおその先にまで思いを馳せようとする。そのときに
生まれる感興こそが、すなわちロマン、もしくはロマンに類するものだと、
かように私は考えますね。お判りのようにこの定義ですと、われわれは
本物のロマンを知ったとたん、それを失うのです。ただ、その実在を
示すとおぼしき徴候に触れ得た、という不確かな記憶が残されるだけです。
だからこそ、よろしいですか、ロマンは、決して古びることがないのです。
そうですね、たとえば今、世間が大騒ぎしているあの競走がありますね。
あれはもうてんで阿呆らしい通俗のきわみで、目新しいことは
なにもありません。しかし、しかしですよ、あの砲弾の中でもみくちゃに
されながら走り抜く酔狂な連中、あの連中が、けっきょくのところなんのために
走っているのか。その点については、いささか考察してみる価値があると
私は考えます。富? 名誉? そんなもの今さら欲しがるとも
思えない人だって走ってます。よしんばそれが動機だった人がいたとしても、
一度走れば、それでもう充分じゃないですか? なのに、かれらは例外なく、
繰り返し繰り返し命をかけます。なぜだと思います? よろしいですか、
あの連中は、まず間違いなく、われわれが知らない、想像してみたこともない、
なにかの気配を感じているんです。そいつを捕まえようとして、追いかけて
追いかけて追いかけ続けて、今もああしているんです。
ねえ、あなた。
それがロマンというやつなんですよ」
──滑稽詩人ポール・スカロン
[Jan 12,2003]
「レースに見るべきものはない。せいぜい勇気のサンプルが
ときおり現れる程度だ。私はいつも観衆を見る。
そこには、すべてがある。すべてが」
──画家ペーター・ルーベンス
「マドロスのマシンは人力で動いてるらしいぜ。伝説の地球時代以来、
ギリシャの船は手漕ぎと決まってるんだとよ」
──キャノンボール・ファンH氏(仮名)
[Jan 11,2003]
「二年に一度、必ず運動が起こります。寄宿舎に
トリヴィを増やせ! 就寝時間を弾力的に! やれやれ、
キャノンボールは舎監の敵ですよ」
──惑星ウィーンの某ギムナジウム舎監G・H氏(仮名)
なお、トリヴィは、立体映像テレビのこと。
「うちの息子の嫁さんに欲しいんだがね。連絡先を教えてもらえんかね?」
──牧場主ドワイト・グッドマン
チーム・ジェラルディン所属クラウン、ハンバーガー・パティ選手に関して。
[Jan 10,2003]
「あのAIは、なぜ子どもの姿をしているのでしょう? わがイギリスは
文明国です。子どもの不当労働を許さないという観点からも、
改善が求められるべきです。イギリスの船乗りは、
まだ強制徴募の悪癖から脱していないのでしょうか?」
──福祉問題運動家サミュエル・ハウ
チーム・アルビオン所属クラウン、ジェイムス・スチーブンス選手と、そのナビゲーターを務めるAI・ロミュとレミュに関して。
[Jan 09,2003]
「ロッシの息子がもし1勝でもしたら、親父が驚いて生き返ってくるだろうよ」
──キャノンボール・ファンO氏(仮名)
「ヴェネツィアからクラウンが出なかったことは誇りとすべきだ。
我々の同胞は大海原しか相手にしないのだ」
──惑星ヴェネツィア出身の大商人マルコ・ポーロ
[Jan 08,2003]
「メニューにはとくに考慮を払いません。選手はみんな人間なんでしょう?」
──モンテカルロ・コース公式レストラン『大当たり』のシェフ、シャルル・サン・ピエール
ネコミミの選手に対する特別メニューはあるかとの問いに答えて。
「スタートして、ゴールする。それだけだ。なのに、なぜ
これほどまでに熱くさせてくれるのだろう?」
──惑星プレスラフ皇帝シメオン一世
[Jan 07,2003]
「エクスカリバーはアーサー王のものになったが、
チャンピオンシップは、彼の思い通りにはならなかった」
──惑星ベルリンの新聞が報じた記事より
傭兵国家ラウンドのキング・アーサーは、かつて自らクラウンとしてキャノンボールに参加したことがある。
見せ場の多いレース展開で、観客からは絶大な人気を博したが、最終結果は振るわず8位に終わった。
[Jan 06,2003]
「兄上のご結婚に関する憶測が種々報道されているようだが、
私の考えでは、とうぶんそういうことは起こらないと思う。
もっとも、今度のレースの展開次第では、どうなるか判らないが。
いや、別に特定の名前は念頭にないよ。あくまで一般論だ」
──チーム・ヴォルフの技術担当ヤーコブ・フォン・ブランデンブルク
[Jan 05,2003]
「死んだロッシは良いロッシさ」
──キャノンボール・ファンN氏(仮名)
ここで言うロッシとは、チーム・イエロージャケット所属クラウン、フィリオ・ロッシ選手の、父親のことであろう。
「キャノンボールには勝てないよ。テントの中でしかできないのが、ぼくらの限界だ」
──空中ぶらんこ曲芸師エルヴィン・ベール
[Jan 04,2003]
「わがチームのクラウンに対してインタビューの申し込みを行う場合、
まず私を通してくれたまえ。私がチームの代表者だ。
父親に無断で娘と仲良くしようとすれば、撃たれても文句は言えないだろう?」
──チーム・トレロ監督オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン
「ヤブ医者め。長生きしたければ、タバコとドーナツと
キャノンボール観戦をやめろだなんてぬかしやがるんだ」
──ドラッグストア経営者ホセ・ロドリゲス
[Jan 03,2003]
「騎士にクラウンは勤まらないさ。やつらは突進しか知らないもの」
──キャノンボール・ファンC氏(仮名)
チーム・ラウンド所属クラウン、サー・ギャラハッド選手に関して。
「少なくとも、かれらには落馬の危険はない」
──騎手ヘンリー・オコナー
[Jan 02,2003]
「子どもにはビー玉を与えなさい。それが譲歩できるぎりぎりの限界です」
──教育問題評論家ベネディクタ・トレントン
トレントンはキャノンボール批判論者。レースが子どもの目に触れると悪影響を及ぼすとの観点から、
トリヴィ(立体テレビ)の中継放送を取りやめるよう訴えている。
[Jan 01,2003]
「遊びが終わっただけのことだ。我々の戦いは
全ての面において本格化するだろう」
──チーム・エール監督パトリック・オニール
惑星ダブリンは、キャノンボール開催当初から国営チームを結成し、同一ブロック予選でぶつかる
惑星ハドソン(いわゆる「大英帝国」チーム)を相手に健闘を続けてきた。
しかし技術面、予算面ともに貧しく、成績も振るわなかったため、国民議会でチームの解散と
キャノンボールからの撤退が決定された。このコメントは、撤退の議決後に出されたもの。
以後、惑星ダブリンはチームを持っていなかったが、近年フィッツジェラルド家の
ジョンが結成したプライベート・チーム「ジェラルディン」は大きな期待を集めている。
ライアーソフト Official HP 「LIARSOFT Web.」
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「ライアー総合14 嘘芸復興バグリカルネッサンス」
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